あちこち焼そばで盛り上がってます。上海系みたいな、塩焼そば。 男鹿半島に行く日もくるのでしょうか。 …

焼そば大王と横手市役所の浮嶋伸さん。 器も特製。ウマが９匹、で、「うまくいく」。お皿を持つのは、横手市役所市長秘書の佐藤寛之さん。 …

麺にこだわる石巻。左はなみえ焼そば也。 …

何次会になるのか、横手のバーにおじゃまします。 タコスもクラッカーもいいチョイス。横手にはもったいない・・というと横手に失礼かもしれません…

今回はＡ−１、Ｃ−１まであり、打ち上げ第１弾はＣ−１ 第２弾は昨日のかしらや 第３弾は別の居酒屋で 石毛先生は美酒に酔い、米朝さん直伝の…

感動の閉会式。最高に緊張し、盛り上がり、涙しました。 特別審査員の私は、もちろん結果はわかっていたのですが、それでももらい泣きし通しでした…

今回もたいへんお世話になりました、横手の敏腕イケメンバーズ。 左から、マーケティング親分、佐々木隆さん。総務の親分、小丹茂樹さん。総務の中…

ドリアンアイスというものの、普通のおいしいバニラバー、ソフトクリームもいい感じです。 ところが、こんな幼虫たちも、お菓子 これも、バラ…

次回の開催地、昨年のグランプリ、厚木シロコロホルモン中村隊長 ニューウエーブ、なみえ焼そばのメンバーと、愛Bリーグ渡辺会長 巨大テコと…

アキクイーン、シナノスマイル、スチューベン、ナイアガラ、巨峰 横手はブドウの産地でもあります。スチューベンのジュースは、濃い甘さと香りがた…

いぶりがっこで横手一という高橋篤子さんのお宅に、おじゃまさせていただきました。 山里の料亭のような、素晴らしい手仕事、感服いたしました。 …

こちらもニューフェース。 …

Ｂ－１グランプリのニューフェース登場です！ なんと油麩を玉子でとじたお丼。 登米市登米は「とめし　とよま」と読むそうです。油麩丼の会会長…

この半熟、このソースでうるんだ麺。これぞ横手焼そばの真髄なのです。 基本はウスターソース、しかも麺は野菜スープで蒸しながら焼く。 問題は食…

Ｂ－１グランプリでは、逸材が輩出されていますが、その一人、黒石の三上さん。 斜陽の町を救ったのが彼なんです。 その黒石の銘酒は三上さんの筆…

まずは、かしらや名物梅割りから。梅酒を焼酎で割った、超アルコール度数で、私は受け皿にこぼれた分だけで、もう十分です。 焼き鳥といっても、…

横手市に合併された増田町は、養蚕業でたいへん栄えた町で、でも金持ちになるのを知られないように、家のなかに蔵を作りました。それが内蔵。 家の…

美しい鳥海山がうっすらとみえる高台に連れてきてもらいました。 富士山みたいに綺麗な稜線。ぬきんでた高さに惚れ惚れです。 ガードレールのきわ…

長らく、「じゃんご」を「ジャンボ」と思っていた私。 これは、「田舎」を意味する方言だそうです。 でも田舎蔑視ではなく、愛情こめた田舎だとか…

名前にひかれて、はいりました。というのも、千利休の国宝のお茶室と同じ名前だから。 そのことを伝えると、「そうおっしゃってくださるお客さんは…