感性と歓声 まさに関西ならではのイタリアンをいただきました。 オリーブの木に隠れんぼする小枝。現れたオレンジ色に見惚れます。
椎茸と…
東京からのお客さんとうまい屋さんへ。
かなりしっかりしたランチのあとでしたが、いつもの味に嬉しくなります。
山本益博さんが、この屋号はだ…
いまをときめくやまちゃんの代表、福田さん。
彼が、店にはいって調理するのを見たのは、初めてに近い、ほど、スタッフを信じてまかせきってる人で…
東京丸の内、丸ビルには、気の利いたお店がはいっています。
そのひとつ、酢重さん。長野の味噌屋さんのお店らしいですが、お豆の使い方がすご…
岐阜駅のなかにある、岐阜調理専門学校での、中日新聞主催のこのコンテストも2回目となります。
昨年のグランプリは、大垣桜高校の「肉玉」で…
岐阜県粉もん創作グランプリの会場のそばで、審査員の先生方と食べたのは、
飛騨牛のぶっかけ。
このあたりは、味噌煮込みやきしめん文化圏…
岐阜の山々は、温度差もしっかりあるので、紅葉がすすんでいます。
前川さんの案内で、曽木公園を鑑賞。ライトアップで、真っ赤な紅葉が闇に浮き上…
佐藤夫妻と、瑞浪の前川さんと、炉を囲んで、栁家のしめにはいります。
今度は熊汁。
味わいのある女将がついでくださるので、うまさもひと…
ジビエの季節、シベリアから野鳥もたくさんわたってくる季節、岐阜にはなんともすごいお店があります。
実は撮影禁止食材なので、こちらには、…
多治見に100年続く、両藤舎。
中日新聞販売所として、昔は朝の牛乳も扱っていたという老舗、いまは4代目佐藤円一郎くんが社長として仕切っていま…
うながっぱくん、日本一暑い町として、一躍メジャーになった岐阜県多治見市。
こちらは焼き物の町なので、織部ストリートもおもしろいお店が、年々ふ…
岐阜県は長野に並んで栗の名産地。
この時期はここかしこで、栗のお菓子が登場します。
多治見の両藤舎で、まずだされた栗きんとんは、「あんどう…
蕪のおいしい季節です。
まだまだ野菜が高いけど、蕪は葉っぱごと使えるので、お値打ち。
蕪は切って天日塩だけで十分おいしいんですが、きょうの…
大阪のコンニャク名人、「ささやま」さんから、さまざまなコンニャクが届きました。
先日、シルクインダストリーで、コンニャクパウダーを入れたたこ…
昨日、今日とテコ1の書類審査があります。
1707通から選んだ50ぐらいのレシピを再現して、試食、最終5点にしぼりこむ作業。
各地から、もち…
一面のクロワッサン、いまから焼くところです。
焼きあがりは、こんな感じ、めっちゃふわサク。
八尾のレミーおじさんは、フランス各地で半世紀以…
タンドール名人塚本さんのお店、沼袋のたんどーるのチャイ。
小春日和、久々にゆったりした午後、ロイヤルコペンハーゲンに入れました。
というのも…
先日の内覧会では、安めぐみさんにPR大使をお願いしました。
http://www.asahi.com/shopping/news/TKY20…
さいきん、半熟系がおおはやりですが、カステラも出ました。
長崎堂さんが、京都風ブランドで、京都におしゃれなカフェをオープン。
そこのイチオシ…
北山の畑では、そろそろすぐきが葉っぱを大きくしています。
雪になるまえに収穫なのか、蕪を引っこ抜くときの快感は、20年近くたっても忘れられま…