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カテゴリー:コナモン日記archive(編集中)

Kanseiのイタリアン@西天満 P greco

感性と歓声 まさに関西ならではのイタリアンをいただきました。  オリーブの木に隠れんぼする小枝。現れたオレンジ色に見惚れます。 椎茸と…

2189/ うまい屋

東京からのお客さんとうまい屋さんへ。 かなりしっかりしたランチのあとでしたが、いつもの味に嬉しくなります。 山本益博さんが、この屋号はだ…

2188/ やまちゃん@あべのorお台場

いまをときめくやまちゃんの代表、福田さん。 彼が、店にはいって調理するのを見たのは、初めてに近い、ほど、スタッフを信じてまかせきってる人で…

2187/ 酢重

東京丸の内、丸ビルには、気の利いたお店がはいっています。 そのひとつ、酢重さん。長野の味噌屋さんのお店らしいですが、お豆の使い方がすご…

2186/ 第2回 岐阜県粉もん創作グランプリ

岐阜駅のなかにある、岐阜調理専門学校での、中日新聞主催のこのコンテストも2回目となります。 昨年のグランプリは、大垣桜高校の「肉玉」で…

2185/ 飛騨牛ぶっかけ

岐阜県粉もん創作グランプリの会場のそばで、審査員の先生方と食べたのは、 飛騨牛のぶっかけ。 このあたりは、味噌煮込みやきしめん文化圏…

2184/ 夜の紅葉狩り@土岐市 曽木公園

岐阜の山々は、温度差もしっかりあるので、紅葉がすすんでいます。 前川さんの案内で、曽木公園を鑑賞。ライトアップで、真っ赤な紅葉が闇に浮き上…

2183/ 熊汁、麦とろ@陶町栁家

佐藤夫妻と、瑞浪の前川さんと、炉を囲んで、栁家のしめにはいります。 今度は熊汁。 味わいのある女将がついでくださるので、うまさもひと…

2182/ 猪、鹿、ちょう@陶町栁家

ジビエの季節、シベリアから野鳥もたくさんわたってくる季節、岐阜にはなんともすごいお店があります。 実は撮影禁止食材なので、こちらには、…

2181/ うながっぱ誕生の地

多治見に100年続く、両藤舎。 中日新聞販売所として、昔は朝の牛乳も扱っていたという老舗、いまは4代目佐藤円一郎くんが社長として仕切っていま…

2180/ アルティジャーノ@多治見

うながっぱくん、日本一暑い町として、一躍メジャーになった岐阜県多治見市。 こちらは焼き物の町なので、織部ストリートもおもしろいお店が、年々ふ…

2179/  栗きんとん@岐阜県

岐阜県は長野に並んで栗の名産地。 この時期はここかしこで、栗のお菓子が登場します。 多治見の両藤舎で、まずだされた栗きんとんは、「あんどう…

2178/ 蕪 and テネラ

蕪のおいしい季節です。 まだまだ野菜が高いけど、蕪は葉っぱごと使えるので、お値打ち。 蕪は切って天日塩だけで十分おいしいんですが、きょうの…

2177/ 蒟蒻の力

大阪のコンニャク名人、「ささやま」さんから、さまざまなコンニャクが届きました。 先日、シルクインダストリーで、コンニャクパウダーを入れたたこ…

2176/ TEKO 1 GPの書類審査

昨日、今日とテコ1の書類審査があります。 1707通から選んだ50ぐらいのレシピを再現して、試食、最終5点にしぼりこむ作業。 各地から、もち…

2175/ 初ワッサン@Tonton Remy

一面のクロワッサン、いまから焼くところです。 焼きあがりは、こんな感じ、めっちゃふわサク。 八尾のレミーおじさんは、フランス各地で半世紀以…

2174/ たんどーるのチャイ 

タンドール名人塚本さんのお店、沼袋のたんどーるのチャイ。 小春日和、久々にゆったりした午後、ロイヤルコペンハーゲンに入れました。 というのも…

2173/ お台場たこ焼きミュージアム

先日の内覧会では、安めぐみさんにPR大使をお願いしました。 http://www.asahi.com/shopping/news/TKY20…

2172/ 半熟カステラ

さいきん、半熟系がおおはやりですが、カステラも出ました。 長崎堂さんが、京都風ブランドで、京都におしゃれなカフェをオープン。 そこのイチオシ…

2171/ すぐき@北山

北山の畑では、そろそろすぐきが葉っぱを大きくしています。 雪になるまえに収穫なのか、蕪を引っこ抜くときの快感は、20年近くたっても忘れられま…

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