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米朝一門会
毎年恒例の米朝一門会。
石毛理事が米朝さんと懇意にされていましたし、私も何かとご縁をいただき、米團治さんはじめ、師匠の皆さんともご一緒する機会に恵まれています。
落語には、食べるシーンも多いのですが、入門的には、「時うどん」があるように、上方の麺文化は落語の世界でも脈々と継承されています。
今日はざこばさんの「上燗屋」で豆や雪花菜が登場しました。
米團治さんは米朝さん仕込みの人差し指から始める三本締めを。
楽屋の南光さんをお訪ねすると、オリジナルの泉州タオルを。絵柄はいつもの手ぬぐいと同じですが、サラダの水切りにも活用できるそうです。
母と聴く 米朝一門 初落語
そのまんまです(^^;;