© コナモン資料室 All rights reserved.

米朝一門会

毎年恒例の米朝一門会。

石毛理事が米朝さんと懇意にされていましたし、私も何かとご縁をいただき、米團治さんはじめ、師匠の皆さんともご一緒する機会に恵まれています。

落語には、食べるシーンも多いのですが、入門的には、「時うどん」があるように、上方の麺文化は落語の世界でも脈々と継承されています。

今日はざこばさんの「上燗屋」で豆や雪花菜が登場しました。

米團治さんは米朝さん仕込みの人差し指から始める三本締めを。

楽屋の南光さんをお訪ねすると、オリジナルの泉州タオルを。絵柄はいつもの手ぬぐいと同じですが、サラダの水切りにも活用できるそうです。

母と聴く 米朝一門 初落語

そのまんまです(^^;;

 

 

関連記事

始まりの粉モン#1 一富久さん

粉の匠  「始まりの粉モン」スタート!大好きな一富久さんは3つくらい始まりを持つ老舗の名店です!  #octopus🐙  …

お好み焼き2035年問題@シューイチ

お好み焼き2035年問題@日テレ「news every」材料高騰で…たこ焼き・お好み焼き「粉もんグルメ」がピンチ(2025年11月18日掲載…

お好み焼き2035年問題@日テレ

[caption id="attachment_9311" align="alignnone" width="300"] Scree…

マヨアートのレジェンド

北浜の老舗の名店みふさん初訪問。昭和38年創業、三代目さんが見事に継承、新しい焼き技とお好み焼きアートが素晴らしく通いつめたいです! #鉄板…

木桶のたまり醸造@岐阜

たまりや山川醸造さんは、木桶の味噌造りを継承されています。木桶職人の復活や3年かけての熟成など大豆の持ち味を最大限に引き出す日本人の知恵が岐…

ページ上部へ戻る