© コナモン資料室 All rights reserved.

ライスジュレの可能性

「ライスジュレ」セミナーでヤンマー本社へ。

ライステクノロジーかわち株式会社の橋本康治社長から、茨城県稲敷郡河内町の取り組みや、高収量でアミロース含有28%のミズホチカラを使ったライスジュレの保水、離水しない利点をレクチャーされました。

おそらく添加物フリーで活用できれば、大きなマーケットが見込めると思います。

 

関連記事

20254/20

足利の名物粉モン

 #粉旅  両毛エリア足利の名物粉モン探訪! ご覧くださいねー https://youtu.be/132YAllm2Rg &nbs…

20254/20

足利の名物粉モン

 #粉旅  両毛エリア足利の名物粉モン探訪! ご覧くださいねー https://youtu.be/132YAllm2Rg &nbs…

20254/20

シウマイまん

新横浜駅で発見!シウマイまん。ポケットシウマイ、ヒレカツサンドとともに素敵な朝ごはんです。 #dimsum #点心 #mushimon #饅…

20254/20

キムラ君の季節

今年もキムラ君の季節がやってきました!考案者の木田武史さんが外食アワードを受賞された時のパーテもステキな思い出です。やっぱりおいしいし、めち…

20254/20

野乃鳥のファーブルトン

野乃鳥日本橋店でめちゃくちゃお値打ちなプレミアムコースとそのほかたくさん頂きました。播州地鶏や丹波黒鷄のモモ、ムネ、肝、つくねはもちろん、リ…

ページ上部へ戻る