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伊是名へ
今回は、昨年おじゃました髙田夫妻に同行させていただきます。
運天港からフェリーで伊是名島へ。実は伊是名は、同級生が歯科医として勤務してた関係で、話だけはよく聞いていましたが
まさか、こうして渡ることになるとは・・
新しいフェリーには、尚円王が描かれ、乗り降りも非常に快適です。
仲田港では、一族の方が出迎えてくださり、髙田さんが献上される大事なお供え物が運ばれます。
髙田農場の馬をモデルに、地元の芸術家、名嘉睦稔さんが尚円王の馬として彫刻されたものを拝見したり、
島の隅々に自然と歴史が隠れているような、宝の島です。