793/ 念願のすみた@東十条

すみた
すみたすみた

すみたを知らずして、東京のうどんを語るべからず

というはどなたの言葉だったでしょうか。本場讃岐は別として、「西の釜武、東のすみた」というのは、極太麺の両巨頭として、頭を下げずにはいられませんよね。

そのすみたさんに、やっとおじゃますることができました。東十条でも十条からでも歩いて数分の絶好のロケーション。こういう町に「すみた」い~私には、到着まえから期待で胸がふくらみます。

こちらは天ぷらもうまい、とのことで、かしわ天ぶっかけにしました。そしておでんは、大根とコンニャク。おだしの染み具合がたまりません!

いよいよ麺です。ひとくち入れるなり、むむっ? 麺の太さ以上に口のなかで麺がふくらむというか、踊るというか、なんとも表現しがたいエロチックな食感にあっけにとられてしまいました。

というのも、麺の食感だけでなく、水の切り方だと思うのですが、なんかもう、すごい踊り子のような感触なんですね。

武ちゃんのうどんが男性的ならば、すみたさんは豊満な女性なんです。ぶっかけのおだしはかなりあっさり目なんですが、このまま麺だけをいつまでも食べていたい衝動にかられました。

しかもコショウのきいたかしわ天がきりりとひきしめてくれるので、恐れ入りやの鬼子母神です。(実はこの直前、入谷に行ってたので・・・)

すみたさ~ん、またきます。東十条は近いですから。

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