© コナモン資料室 All rights reserved.

193/ 農の匠 村田さんのお話

現代風俗研究会の例会に、農の匠の村田善博さんと朝代さんに来ていただきました。

テーマCimg3517_2は「五代続く泉州農家の知恵と技」。

教職に付こうかと迷っていた村田さんだが、東大の卒業生数より、就農者数が少なかった時代、トマト作り名人の父親のあとを継ぐことにを決意。

以来、各地の農家の手法を取り入れながら、さまざまな野菜作りに取り組んでおられます。トマトだけでなく、春菊、小松菜、玉ねぎ、紅ずいき、米、枝豆など50種類以上。

農家にも向き不向き、上手い下手は顕著にあるようで、村田さんの作る野菜たちは、おいしいと評判です。今は、だんじりの準備で忙しいというのに、今日もまた京都まで、お呼びしてしまいました。

しかも朝代さんは、豆ご飯やじゃこごうこ、きゅうりの漬物など、村田家に伝わる郷土料理をたくさん作ってくださり、みんなで試食させてもらいました。朝代さんは料理上手なんです。

謙遜で、「けったいなお百姓さん」をめざしているという村田さんですが、大阪農家のリーダー的存在として、大きな鍵を握る方。これからも、大阪のため、日本の農業ため、よろしくおねがいします!

 

関連記事

京都フレンチシノワの醍醐味

注目の京都フレンチ、モトイさんへ。大正期のお屋敷を改装した素敵な空間で、ヌーヴェルフレンチシノワ…

春巻定食

鉄板会議の懇親会の打ち合わせで、大阪の老舗中華、大成閣さんへ。丸かぶりを思わせるような大きな春巻き定食をいただきました。具材たっぷ…

島本ジビエ

ジビエの季節到来、で島本ジビエさんへ。猪の胃のサラダ、鹿肉の煮込み、アナグマと採れたてポルチーニのスープなど、自家製パンで最後ま…

土鍋とおだし、むかごの季節

先日の祇園佐々木さんの25周年パーティ、佐々木さんならではの趣向が最強でした。 むかご収穫ができ…

和歌山県古座川町の山と川の恵み

美しい和歌山県古座川町へおじゃましました! 鹿、猪、アナグマ、鮎、鰻、アマゴ、ズガニ、…

ページ上部へ戻る