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第10回からあげグランプリ授賞式
第10回からあげグランプリ授賞式@目黒雅叙園
「日本の唐揚げが世界を変える」として、驀進中の日本唐揚協会の授賞式が
4月17日、華々しく開催されました。
第10回を記念して、新たに惣菜部門が新設され、
会長熊谷は東日本、西日本ともに八木専務理事と審査させていただきました。
40社の唐揚のレベルの高さに驚きながら、途中、脇屋シェフが「キャベツか何かない?」と唐揚オンリーの審査の過酷さは笑い話になっています。
奇しくも、鳥マキガールズとほぼ同じコスチューム、ということもあり、
テンションが上がりすぎたのか、授賞式では、熊谷の来賓挨拶の途中、八木さんから巻きがはいってしまいました。
その1点以外は、素晴らしい流れで、協会相談役の門上武司さんもプレゼンターを務めてくださいました。
授賞者のオーナーさんはじめ、皆さんとの懇親会も夜中まで続きました。
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