© コナモン資料室 All rights reserved.

たこ焼器@暮らしの手帖

たこ焼き器の使い勝手比較の記事が、発売中の暮らしの手帖に掲載されています。

編集部のチョイスから、5種類を選んで、何度もテストを重ねて比較してもらいましたが、どれも一長一短で、焼き技のレベルや、好みで選んでもらうのがいいのかもしれません。

偶然にも同じ号で、相談役の細谷亮太先生が、工藤直子さんと対談されていました。

先生には、協会の設立記念イベントでもたこ焼きを焼いていただき、そのとき御指導いただいたうまい屋の喜多さんのことも、暮らしの手帖でエッセイに書いてくださっています。

ちなみに10/4付け朝日新聞、鷲田清一さんが折々のことばで、細谷先生のお仕事についても触れられています。いろいろつながっているのはありがたいことですね。

関連記事

お好み焼き2035年問題@シューイチ

お好み焼き2035年問題@日テレ「news every」材料高騰で…たこ焼き・お好み焼き「粉もんグルメ」がピンチ(2025年11月18日掲載…

お好み焼き2035年問題@日テレ

[caption id="attachment_9311" align="alignnone" width="300"] Scree…

マヨアートのレジェンド

北浜の老舗の名店みふさん初訪問。昭和38年創業、三代目さんが見事に継承、新しい焼き技とお好み焼きアートが素晴らしく通いつめたいです! #鉄板…

木桶のたまり醸造@岐阜

たまりや山川醸造さんは、木桶の味噌造りを継承されています。木桶職人の復活や3年かけての熟成など大豆の持ち味を最大限に引き出す日本人の知恵が岐…

伊奈波神社ゆかりの和菓子

伊奈波神社⛩️にお詣りし、逆さ狛犬も拝んだあと、裏千家御用達の松花堂さんで和菓子と琥珀糖をおみやげにできました。…

ページ上部へ戻る