© コナモン資料室 All rights reserved.

543/  SINGAPORE REPORT⑰ やっぱりラッフルズホテル

Cimg7912 Cimg7911 Cimg7910 シンガポールといえば、ラッフルズ、その名をとって1887年にアルメニア人のサーキーズ兄弟が創業したというラッフルズホテルは、予定に入れてなくても、つい立ち寄ってしまう魅力をもっています。

午後のハイティーを楽しんだり、西洋人の多いバーでシンガポールスリングをたのんだり、泊まったことはないのですが思い出の多い場所ですね。

今回も老舗のカフェ、アーテンベーカリー糕餅店で、エッグタルトとカプチーノだけいただきました。スタッフのユニフォームが上品でかわいいです。

奥のレストランは、こんどおなかがいっぱいじゃないときに、いろいろ食べたいです。ふりかけの取材で食べたことがあるんですが、ナシレマという朝ごはんも、ここのはおいしいですよ。古きよきシンガポールの優しさがあふれています。

関連記事

お好み焼き2035年問題@シューイチ

お好み焼き2035年問題@日テレ「news every」材料高騰で…たこ焼き・お好み焼き「粉もんグルメ」がピンチ(2025年11月18日掲載…

お好み焼き2035年問題@日テレ

[caption id="attachment_9311" align="alignnone" width="300"] Scree…

マヨアートのレジェンド

北浜の老舗の名店みふさん初訪問。昭和38年創業、三代目さんが見事に継承、新しい焼き技とお好み焼きアートが素晴らしく通いつめたいです! #鉄板…

木桶のたまり醸造@岐阜

たまりや山川醸造さんは、木桶の味噌造りを継承されています。木桶職人の復活や3年かけての熟成など大豆の持ち味を最大限に引き出す日本人の知恵が岐…

伊奈波神社ゆかりの和菓子

伊奈波神社⛩️にお詣りし、逆さ狛犬も拝んだあと、裏千家御用達の松花堂さんで和菓子と琥珀糖をおみやげにできました。…

ページ上部へ戻る