© コナモン資料室 All rights reserved.
ルイビ豚と筆楽園
富士宮やきそば学会、渡邉会長とは富士宮のフードバレー構想キックオフ三―ティングにお招きいただいてから、15年以上のおつきあいで、心の兄さまとしてもご指導いただいています。
なかでも、ダジャレ戦略はいつも脱帽なんですが、お宮横丁の隣で提供されている豚も渡邉さんのブランディング。朝霧高原の美味しい豚は、バークシャー、ランカシャー、ヨークシャーの3種交配で、あっさりした脂身の滑らかさ、旨味が、ワインにあいます。
そして、以前からきいていた筆楽園に、私も参加することになりました。20代はペン好きで、モンブランはじめいろいろ持っていたのに、ペン先が固まって捨ててしまったり、心機一転、再開です。
さっそく富士宮の文房具店で購入したシェーファーのペン先を渡邉さんに磨いてもらい、書き味抜群です。こんご集めたいブランドを聞きながら、富士山世界遺産センターの夜の逆さ富士建築をみてから帰りました。兄様、今回もありがとうございました。