© コナモン資料室 All rights reserved.

北九州の梅ヶ枝餅、豚まん、ワッフル

令和がきまったとき、ゆかりが万葉集巻五からの引用で、その舞台が太宰府にあることが話題になりました。

初春令月 気淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫凧(王篇凧)後之香

初春の令月にして、気淑く風和らぎ、

梅は鏡前の粉を披き、蘭は凧(王篇凧)後(はいご)の香を薫らす

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味合いだそうです。

粉という言葉がはいってるのもありがたいですが、大宰府の梅が枝餅が博多駅で売っていました。

こんどは参拝したいものです。

小倉の揚子江の豚まん、シロヤのワッフルも定番ですね。

 

関連記事

アイス専門店のキッシュとチーズケーキ

代々木スイーツ名店のアイス専門店Flotoさんへ。花椒アイスとヨーグルトパッションフルーツに感銘を受けながら、キッシュとNYチーズケーキを持…

稲庭中華の冷やし、焼きそば

神保町キッチンきらくさんで稲庭中華のカレー焼きそばwet、南高梅茗荷冷やし、幻のトマト冷やし麺、きらく焼きエシレバターを頂きました。どれも美…

パリを超えるスフレ@代々木

スフレ専門店に行くのは数年前のパリ以来。八木顧問のお気に入りだけあって、焼き加減が絶妙なキッシュもミートパイもお代わりしたいほど。スフレに至…

神保町のパッタイ

神保町駅すぐのタイ料理メナムのほとりさん。ランチはセットだと2種類選べるので、パッタイとトムヤムクン、バナナの天ぷらにしました。パッタイの麺…

吉祥寺の稲庭讃岐

東京事務所長おススメ、成蹊小学校の校門前の人気店におじゃましました。店主のお母様が秋田の湯沢出身というご縁で、讃岐うどんでありながら稲庭風平…

ページ上部へ戻る