© コナモン資料室 All rights reserved.

鰹節から昆布、煮干しまで

外食セミナーの展示会では、だし系のブースもたくさん出ていましたが、だし素材の展示が見事なマルサヤさんに立ち寄って、だし素材のことを丁寧に教えていただきました。

うちの親は、かえり煮干しが好きだったんですが、煮干しのなかでも一番旨味が高いそうです。

日本の近海は豊かな魚類がいるので、昔から地元の魚を煮干して、だしに使っていた食文化は各地にあったのだと思います。

いろいろあるので、様々な相乗効果を実験してみたいものです。

 

関連記事

徳島の豆天玉、フィッシュカツ

1958年徳島駅前で創業、2023年東京に移転され、ファンがたえない老舗の人気店たこ八さん。女将さんから年内に閉められる事を伺いショックを受…

三國シェフの新店

三國シェフのご自宅みたいな空間で贅沢食材✨✨   #食文化  #新宿  #フレンチ https://youtu…

卵が開くコナモンの未来

第21回日本たまご研究会 シンポジウム「明石焼きから癌創薬まで」で、明石焼きについて講演!日本たまご研究会 会長 京都女子大学名誉教授の…

群馬県みどり市の焼きそば専門店

群馬県笠懸町(みどり市)の焼きそば専門店あらい焼そば支店へ。本店から独立されて27年。なんと自家製麺のやきそばの達人 専門店とはめちゃくちゃ…

三代目さんの焼きそば専門店

創業60年以上という高田やきそば店。初めは焼きそばだけだったそうですが、40年前にポテトが入り、卵、豚肉など、味噌おでんもあります。3代目さ…

ページ上部へ戻る