© コナモン資料室 All rights reserved.

315/ 安曇川の加藤屋さん

敦賀から安曇川にもどってきました。昼しまっていた、加藤屋さんもあいてます。

か、と。ちゃんは、幻の中華そば、パプアさんは塩そば、私は裏の醤油そばにしました。2月にオープンしたばかりで、主人もいろいろと模索中のようです。

立地からして、いろんなこだわりをどこまで理解してもらえるか、むずかしいとこかもしれませんが、がんばってほしいものです。

あえていうなら、スープへのこだわりに近いものを、メンマにも、もう少しお願いします。京都に引っ越すかも・・ということで、これからいろんな刺激を受けて、うるさいお客さんに鍛えられてパワーアップしてくださいね、加藤さん!

こうして、丸一日の琵琶湖湖西のコナモンロード行ったり来たり遠足は、エンディングです。それでも駅前の平和堂にまた立ち寄り、なにかと買い込む、私とか、と。ちゃんでした。

京都までも、きょう何回目かの宴会が繰り広げられて、上機嫌(アホ)な珍道中でした。

関連記事

始まりの粉モン#1 一富久さん

粉の匠  「始まりの粉モン」スタート!大好きな一富久さんは3つくらい始まりを持つ老舗の名店です!  #octopus🐙  …

お好み焼き2035年問題@シューイチ

お好み焼き2035年問題@日テレ「news every」材料高騰で…たこ焼き・お好み焼き「粉もんグルメ」がピンチ(2025年11月18日掲載…

お好み焼き2035年問題@日テレ

[caption id="attachment_9311" align="alignnone" width="300"] Scree…

マヨアートのレジェンド

北浜の老舗の名店みふさん初訪問。昭和38年創業、三代目さんが見事に継承、新しい焼き技とお好み焼きアートが素晴らしく通いつめたいです! #鉄板…

木桶のたまり醸造@岐阜

たまりや山川醸造さんは、木桶の味噌造りを継承されています。木桶職人の復活や3年かけての熟成など大豆の持ち味を最大限に引き出す日本人の知恵が岐…

ページ上部へ戻る