© コナモン資料室 All rights reserved.

284/ はびきのほんてんの薪で炊いたスープ

生き物文化誌学会で羽曳野まで来たので、大黒橋にある、はびきのほんてんのラーメンをめざしました。

すごくユニークなご主人の店だけあって、7メートルもあるモンゴルのパオがあったり、焚き火をしてたり・・と、ラーメン屋の概念をくつがえすスタイルに、唖然とするばかりです。

そばの畑でとれたての野菜を入れてもらい、合鴨と鶏と豚のスープの濃いけどあっさりのラーメンを食べました。薪で煮出したスープはまろやかで、うまくなるんだそうです。串焼きもたのみ、温度管理バッチリのビールもお願いしました。こんどはもっと、その気ででかけなアカン・・と痛感しました。

同行の西日本出版社の内山さんも、驚きモモの木で喜んでくれました。

関連記事

202512/8

韓国の野菜パン

話題の野菜パン、ジョンナンミミョンガ。珍しく行列して購入。10種を一気に試食、全体にもっちり。パンと言うよりは、皮が分厚い大福的な印象でした…

近藤さん今年もお世話になりました!

今年最後のてんぷら近藤さん。雲丹大葉巻、鱚、帆立、穴子、墨烏賊、鰡白子、原木椎茸、銀杏、太い甘長唐辛子、山牛蒡! 江戸前の魚介を天ぷらにする…

レンジで生パスタ!

日清製粉ウェルナのレンジで2分、もちもち生パスタ。青の洞窟のカルボナーラをかけて、生パスタ革命です! #pasta …

さえずり、真薯@東京駅ステーションホテル

東京駅のしち十二侯さんで、全日本・食学会の会がありました。感激のさえずり、海老真薯、お刺身、鮟鱇鍋に加え、マンゴーを与えた1個900円のタマ…

盛りすぎ創作お好み焼の元祖

大門お好み焼道場 #食文化 #鉄板会議 創作お好み焼き&メニューアートの始まり レモン焼きそばの始まり? しかもちゃんとうま…

ページ上部へ戻る