© コナモン資料室 All rights reserved.

284/ はびきのほんてんの薪で炊いたスープ

生き物文化誌学会で羽曳野まで来たので、大黒橋にある、はびきのほんてんのラーメンをめざしました。

すごくユニークなご主人の店だけあって、7メートルもあるモンゴルのパオがあったり、焚き火をしてたり・・と、ラーメン屋の概念をくつがえすスタイルに、唖然とするばかりです。

そばの畑でとれたての野菜を入れてもらい、合鴨と鶏と豚のスープの濃いけどあっさりのラーメンを食べました。薪で煮出したスープはまろやかで、うまくなるんだそうです。串焼きもたのみ、温度管理バッチリのビールもお願いしました。こんどはもっと、その気ででかけなアカン・・と痛感しました。

同行の西日本出版社の内山さんも、驚きモモの木で喜んでくれました。

関連記事

徳島の豆天玉、フィッシュカツ

1958年徳島駅前で創業、2023年東京に移転され、ファンがたえない老舗の人気店たこ八さん。女将さんから年内に閉められる事を伺いショックを受…

三國シェフの新店

三國シェフのご自宅みたいな空間で贅沢食材✨✨   #食文化  #新宿  #フレンチ https://youtu…

卵が開くコナモンの未来

第21回日本たまご研究会 シンポジウム「明石焼きから癌創薬まで」で、明石焼きについて講演!日本たまご研究会 会長 京都女子大学名誉教授の…

群馬県みどり市の焼きそば専門店

群馬県笠懸町(みどり市)の焼きそば専門店あらい焼そば支店へ。本店から独立されて27年。なんと自家製麺のやきそばの達人 専門店とはめちゃくちゃ…

三代目さんの焼きそば専門店

創業60年以上という高田やきそば店。初めは焼きそばだけだったそうですが、40年前にポテトが入り、卵、豚肉など、味噌おでんもあります。3代目さ…

ページ上部へ戻る