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ピーナツバター団子と濃いコーヒー

水天宮から、人形町まで歩いていると、ピーナツバター団子の札書きが目に入り、その場でおやつタイムになりました。

人形町は映画やドラマの舞台にもなることが多いですが、なかでも大正8年8月8日創業の喫茶去快生軒は有名。

店内の赤い椅子や、砂糖入れの赤も素敵です。

団子のあとの濃いめのコーヒーは、京都のイノダコーヒーを思わせる苦みと酸味のバランスがいい一杯でした。

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