© コナモン資料室 All rights reserved.

焼と水 自家製皮の妙味

京都一条通の中華屋さんでは、麺も餃子の皮もすべて自家製。

しかも、皮は焼餃子と水餃子、厚みものばす方向も変えているので、手でもっただけで、わかりますし、加熱後の感じが、明らかに変わります。

昔は神戸の製麺所さんから買っていたそうですが、十数年前にそこが閉業となり、作り方を習ったとのこと。

1969年創業の2代目さんは、お話も楽しく、いろいろ学ばせていただきました。

焼きそばももちろん生めんを湯がいてから炒めますが、ちゃんと水で洗って、ぬめりをとって。

こんな丁寧なお仕事は、天然記念物です。

有難いお店に出会うことができました!

あっ、からあげもめっちゃジューシーで感激でした。

関連記事

20254/20

シウマイまん

新横浜駅で発見!シウマイまん。ポケットシウマイ、ヒレカツサンドとともに素敵な朝ごはんです。 #dimsum #点心 #mushimon #饅…

20254/20

キムラ君の季節

今年もキムラ君の季節がやってきました!考案者の木田武史さんが外食アワードを受賞された時のパーテもステキな思い出です。やっぱりおいしいし、めち…

20254/20

野乃鳥のファーブルトン

野乃鳥日本橋店でめちゃくちゃお値打ちなプレミアムコースとそのほかたくさん頂きました。播州地鶏や丹波黒鷄のモモ、ムネ、肝、つくねはもちろん、リ…

20254/20

野乃鳥のファーブルトン

野乃鳥日本橋店でめちゃくちゃお値打ちなプレミアムコースとそのほかたくさん頂きました。播州地鶏や丹波黒鷄のモモ、ムネ、肝、つくねはもちろん、リ…

20254/18

お好み焼&大阪讃岐

川崎ラゾーナの釜たけうどんに久しぶりにおじゃましました。ミックス玉と梅きつねぶっかけ。お好み焼と大阪讃岐うどんが一緒に頂き、バランスの最強の…

ページ上部へ戻る