© コナモン資料室 All rights reserved.

1111/ les pain de rive gauche

タイトルのフランス語、あってるんかどうか・・ですが、「1111」のぞろめにふさわしく、4本のプチバゲットです。

このお店、京都の川端二条にあって、手づくりの気負わない雰囲気がめっちゃ気に入ってます。

そのうち雑誌に出始めたらいややなあ・・・と思いながらも、たくさんの人に知ってもらいたいので編集者の小耳にもはさんでもらってます。

このお店でパン教室をしてもらいたいな・・・というのが、私の希望なんですが、いつ実現するのか、楽しみですね。

関連記事

三代目さんの焼きそば専門店

創業60年以上という高田やきそば店。初めは焼きそばだけだったそうですが、40年前にポテトが入り、卵、豚肉など、味噌おでんもあります。3代目さ…

ラーメン店の手打ち麺やきそば

やきそばの達人@足利市

足利の門田稲荷神社の境内にあるとみやさん。ポテト入り焼きそばとラムネを頂きます。前回は足利焼売もあったんですが、作るところが営業され…

食品産業功労賞贈呈式

日本食糧新聞社 第58回食品産業功労賞の贈呈式。オタフクソースホールディングスの佐々木茂喜さん、私が昨年頂戴した国際・食文化部門は、三国シェ…

食品産業功労賞贈呈式

日本食糧新聞社 第58回食品産業功労賞の贈呈式。オタフクソースホールディングスの佐々木茂喜さん、私が昨年頂戴した国際・食文化部門は、三国シェ…

ページ上部へ戻る