© コナモン資料室 All rights reserved.

1009/ 茨城式あんこう鍋の極意@おの

関西では珍しい、茨城式のあんこう鍋のお相伴にあずかりました。皮はもちろん、胃袋やエラなどお刺身の段階から、供酢の味噌ダレでおいしいんですが、鍋には、肝を煎りつけてから、そこに網をおいて、白菜どん。そこに肝をのせたあと、10日間かけて仕込んだ大根、里芋、コンニャクなど、意外な具材が豪快にはいっていきました。ぐつぐつ煮えるのも待ち遠しいくらい、本格あんこう鍋です。ヒレや皮のぷるぷる食感がたまりません。これ以上美しくなって良いものでしょうか(^^:v

関連記事

始まりの粉モン#1 一富久さん

粉の匠  「始まりの粉モン」スタート!大好きな一富久さんは3つくらい始まりを持つ老舗の名店です!  #octopus🐙  …

お好み焼き2035年問題@シューイチ

お好み焼き2035年問題@日テレ「news every」材料高騰で…たこ焼き・お好み焼き「粉もんグルメ」がピンチ(2025年11月18日掲載…

お好み焼き2035年問題@日テレ

[caption id="attachment_9311" align="alignnone" width="300"] Scree…

マヨアートのレジェンド

北浜の老舗の名店みふさん初訪問。昭和38年創業、三代目さんが見事に継承、新しい焼き技とお好み焼きアートが素晴らしく通いつめたいです! #鉄板…

木桶のたまり醸造@岐阜

たまりや山川醸造さんは、木桶の味噌造りを継承されています。木桶職人の復活や3年かけての熟成など大豆の持ち味を最大限に引き出す日本人の知恵が岐…

ページ上部へ戻る