© コナモン資料室 All rights reserved.

山法師の会の鉄板事件

 

満開の山法師の花が玄関で迎えてくれます。

 

打ち上げのときは、おでこに湿布付き。一番奥は岐阜支部長の佐藤円一郎さん。

加藤孝造先生の「山法師の会」は、山法師の花が満開のこの季節にいつも開かれます。去年は昭和8年のたこ焼き、ラヂオ焼を出させてもらいましたが、今年はオーソドックスなたこ焼きを焼かせてもらいました。

お昼からお天気になり、多治見で一番人気のラーメン屋さんに麺を入れてる製麺屋さんのラーメンや、御幣餅など、おいしいもの満載で、爽やかな楽しい一日となりました。

最後の片付けのとき、事務局長がたこ焼きの鉄板の掃除をしているところに、頭を突っ込んでしまい、角におでこをぶつけて、痛さのあまり大泣きしてしまいました。「コーン」といい音が響いたらしく、切れなくて幸いでした。が、大きなコブができました。先生に湿布をいただいたり、お騒がせして申しわけありません。

 

 

関連記事

三代目さんの焼きそば専門店

創業60年以上という高田やきそば店。初めは焼きそばだけだったそうですが、40年前にポテトが入り、卵、豚肉など、味噌おでんもあります。3代目さ…

ラーメン店の手打ち麺やきそば

やきそばの達人@足利市

足利の門田稲荷神社の境内にあるとみやさん。ポテト入り焼きそばとラムネを頂きます。前回は足利焼売もあったんですが、作るところが営業され…

食品産業功労賞贈呈式

日本食糧新聞社 第58回食品産業功労賞の贈呈式。オタフクソースホールディングスの佐々木茂喜さん、私が昨年頂戴した国際・食文化部門は、三国シェ…

食品産業功労賞贈呈式

日本食糧新聞社 第58回食品産業功労賞の贈呈式。オタフクソースホールディングスの佐々木茂喜さん、私が昨年頂戴した国際・食文化部門は、三国シェ…

ページ上部へ戻る