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山法師の会の鉄板事件
満開の山法師の花が玄関で迎えてくれます。
打ち上げのときは、おでこに湿布付き。一番奥は岐阜支部長の佐藤円一郎さん。
加藤孝造先生の「山法師の会」は、山法師の花が満開のこの季節にいつも開かれます。去年は昭和8年のたこ焼き、ラヂオ焼を出させてもらいましたが、今年はオーソドックスなたこ焼きを焼かせてもらいました。
お昼からお天気になり、多治見で一番人気のラーメン屋さんに麺を入れてる製麺屋さんのラーメンや、御幣餅など、おいしいもの満載で、爽やかな楽しい一日となりました。
最後の片付けのとき、事務局長がたこ焼きの鉄板の掃除をしているところに、頭を突っ込んでしまい、角におでこをぶつけて、痛さのあまり大泣きしてしまいました。「コーン」といい音が響いたらしく、切れなくて幸いでした。が、大きなコブができました。先生に湿布をいただいたり、お騒がせして申しわけありません。