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1960/ 群馬県立歴史博物館
今回の群馬の大きな目的は、こちらでの講演です。
展示の入り口には、巨大な焼まんじゅうが。
こんなユニークな展示はなかなかありませんよ。
企画のキーマンである群馬のコナモンを知り尽くしている横田雅博さんに、並んでもらいました。
185㎝くらいある方なんで、いかに焼まんじゅうがでかいか、わかりますよね。
舘林の干しうどんや
紅白ではなく、生成りのすてきな繭玉や、100点近いコナモンのサンプルや、実際の写真など、非常に念入りな展示なのです。
こちらみは、民家にのこっていたという、うどんマシーン。
いまでもつかえそうな気配です。
高崎でお目にかかった、岩下食品の近藤さんも来てくださいました。