せんべいのミミがこんなにかわいくパッケージング。
定番のそばかっけ。脚気じゃないですよ~
すいとん、もろこし、麺類も充実。
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まさに時の人、汁”研事務局長の木村聡さんのご案内で、八戸の朝を満喫しました。
次は二戸なにゃーとへ。新幹線の駅前にある物産施設にいろいろお…
見事な棒鯖寿司。この虎鯖棒寿司は、限りなく生に近い鯖の調理技術によって、誕生した逸品です。
切り目を入れてるのは、少ない寿司飯に対して、…
朝からの食べすぎを銭湯でなんとかごまかします。
アップルがこんな形でこちらにはあるのです。すすんでますね。
フルーツ牛乳のモデルさんは、元…
半世紀近くのこのスタイル。
なんていう美しいあめ色。玉子にしみたその色が、食欲をそそりますが、そんなに辛くはないのです。いい仕事。
しかも…
昨晩からバラ焼きで頭がいっぱい。看板にも発見しました。
八戸にもバラ焼きはあるようです。しかも市場の喧騒を逃れて地下にもぐると、こんな風流…
八戸から久慈に続く路線です。
うにもこんなにお手軽に売ってます。
あちこちで、「いさばのかっちゃ」(漁場のかあちゃん)が元気ハツラツ、売…
そのまんまです。八戸のスーパーでも普通に、馬肉がおいてあります。しかもそんなに高くなくて。
にんにくと馬さえあれば、私は生きていけるのに・…
バラ族御用達のスナックるりさんで、じゃっぱじるというんでしょうか、タラのお吸い物をいただきました。こういうのが嬉しいです!
にんにくもこち…
これはB-1グランプリ幹部、副会長の豆さん(右)とデスク。ほら、胸に赤いバラバッチがついてるでしょ。
十和田バラ焼きのあとは、十和田バラ…
前評判の高かった、十和田バラ焼き。
最後まで快適な車に乗せてくださったデスクは、「コナモンじゃないんで、熊谷さんには、申し訳ないんですが・…
黒石ツアーだけに参加された弘前の方から、こんなおみやげをいただきました。
色は薄いピンク、ほんのり甘くてまろやかです。
今から食べる馬のお…
B-1グランプリの影響なのか、この連休は毎日行列で、黒石つゆ焼そばの名店はことごとく、売り切れなのだとか。
ぎりぎりみつけたお店は、もとも…
この色、この太さ、私が大好きなタイプです。
ラードとウスター、あとは肉もキャベツもはいりません。
これこそ、黒石焼そばの基本のき。
もちろ…
息子の絵本に出ていたような、ボンネットの飛び出た消防車。懐かしいです。
火の見やぐらも立派で、黒石がいかに栄えていたかを物語るアイテムです…
こちら、黒石でも有名なマーケット、中村商店。
こちらでは、朝一番から焼そばパックがとぶように売れるのです。
お店のなかには、商品満載で、お…
りんごって、いくらでも接木できることをこの旅で学びました。
果物の王様ですね。
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黒石焼そばをここまでメジャーにし、今回のB-1グランプリでも富士宮焼そばを押さえて、堂々7位の黒石焼そばの育て親、三上さんに案内をしてもら…
素敵なおもてなしの町、横手にさよならを告げ、いよいよB-1グランプリのメンバーたちとみちのく暴れ食いツアー(MAT)がスタートです。
まず…