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1361/ MAT51 粉もんいろいろ2@なにゃーと

玉子パン へっちょこゆべしに煎餅各種 …

1360/ MAT50 コナモンいろいろ@なにゃーと

せんべいのミミがこんなにかわいくパッケージング。 定番のそばかっけ。脚気じゃないですよ~ すいとん、もろこし、麺類も充実。 …

1359/ MAT49 八戸から二戸市なにゃーとへ

まさに時の人、汁”研事務局長の木村聡さんのご案内で、八戸の朝を満喫しました。 次は二戸なにゃーとへ。新幹線の駅前にある物産施設にいろいろお…

1358/ MAT48 虎鯖の極上鯖寿司@八戸市六日町

見事な棒鯖寿司。この虎鯖棒寿司は、限りなく生に近い鯖の調理技術によって、誕生した逸品です。 切り目を入れてるのは、少ない寿司飯に対して、…

1357/ MAT47 フルーツ牛乳を飲む少女@八戸小中野の銭湯

朝からの食べすぎを銭湯でなんとかごまかします。 アップルがこんな形でこちらにはあるのです。すすんでますね。 フルーツ牛乳のモデルさんは、元…

1356/ MAT46 八戸名物煮玉子

半世紀近くのこのスタイル。 なんていう美しいあめ色。玉子にしみたその色が、食欲をそそりますが、そんなに辛くはないのです。いい仕事。 しかも…

1355/ MAT45 市場のラーメン@バラ焼き食堂

昨晩からバラ焼きで頭がいっぱい。看板にも発見しました。 八戸にもバラ焼きはあるようです。しかも市場の喧騒を逃れて地下にもぐると、こんな風流…

1354/ MAT44 海辺の朝市@陸奥湊

八戸から久慈に続く路線です。 うにもこんなにお手軽に売ってます。 あちこちで、「いさばのかっちゃ」(漁場のかあちゃん)が元気ハツラツ、売…

1353/ MAT43 馬肉の食文化@十和田

そのまんまです。八戸のスーパーでも普通に、馬肉がおいてあります。しかもそんなに高くなくて。 にんにくと馬さえあれば、私は生きていけるのに・…

1352/ MAT52 スナック名物鱈汁、発酵ニンニク

バラ族御用達のスナックるりさんで、じゃっぱじるというんでしょうか、タラのお吸い物をいただきました。こういうのが嬉しいです! にんにくもこち…

1351/ MAT41 市長のマニフェストにもバラ焼きが!@十和田バラ族との懇談

これはB-1グランプリ幹部、副会長の豆さん(右)とデスク。ほら、胸に赤いバラバッチがついてるでしょ。 十和田バラ焼きのあとは、十和田バラ…

1350/ MAT40 十和田バラ焼き初体験(馬バージョン)@吉兆

前評判の高かった、十和田バラ焼き。 最後まで快適な車に乗せてくださったデスクは、「コナモンじゃないんで、熊谷さんには、申し訳ないんですが・…

1349/ MAT39 りんご塩@弘前

黒石ツアーだけに参加された弘前の方から、こんなおみやげをいただきました。 色は薄いピンク、ほんのり甘くてまろやかです。 今から食べる馬のお…

1348/ MAT38 黒石つゆ焼きそば豪華版@蔵よし

B-1グランプリの影響なのか、この連休は毎日行列で、黒石つゆ焼そばの名店はことごとく、売り切れなのだとか。 ぎりぎりみつけたお店は、もとも…

1347/ MAT37 半世紀の黒石やきそば@藻川屋

この色、この太さ、私が大好きなタイプです。 ラードとウスター、あとは肉もキャベツもはいりません。 これこそ、黒石焼そばの基本のき。 もちろ…

1346/ MAT36 日本最古の火の見櫓@黒石こみせ通

息子の絵本に出ていたような、ボンネットの飛び出た消防車。懐かしいです。 火の見やぐらも立派で、黒石がいかに栄えていたかを物語るアイテムです…

1345/ MAT35 日本一早朝にできる焼きそば@黒石中村商店

こちら、黒石でも有名なマーケット、中村商店。 こちらでは、朝一番から焼そばパックがとぶように売れるのです。 お店のなかには、商品満載で、お…

1344/ MAT34 ニュートンの林檎@りんご研究所

りんごって、いくらでも接木できることをこの旅で学びました。 果物の王様ですね。 …

1343/ MAT33 オードブルだって??@黒石焼きそば専門店秋元

黒石焼そばをここまでメジャーにし、今回のB-1グランプリでも富士宮焼そばを押さえて、堂々7位の黒石焼そばの育て親、三上さんに案内をしてもら…

1342/ MAT32 青森県黒石市へ

素敵なおもてなしの町、横手にさよならを告げ、いよいよB-1グランプリのメンバーたちとみちのく暴れ食いツアー(MAT)がスタートです。 まず…

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