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必見!三代目コナモン大使のミニライブ
3/30 12時から、大阪難波NGK前広場 ご来場お待ちしています!
2018年4月、ナニワの光速ウクレレ少年こと近藤利樹が、粉もんの食文化の普及、継承を目的とした文化団体、日本コナモン協会の“コナモン大使”の3代目に就任することが決定しました!コナモンボーイとしてコナモンの食文化を盛り上げます!
その第一弾として、日本コナモン協会が提唱する、夏の風物詩「蛸半夏生」に向け、蛸半夏生キャンペーンソング、【タコなベイビー】を、本協会設立15周方針発表会にて初披露することが決定しました。
“蛸半夏生”とは、冬、節分に恵方巻きを食べるのと同じように、“夏に蛸を食べる”といった、関西地方に根付く風習のこと。ちょうど田植えが終わる時期にタコを食べ、稲の根がタコの足のように四方八方にしっかり根付きますように、稲穂がタコの足の吸盤のように立派に実りますようにと、願いを込めたと言われています。
今回、その風習のキャンペーンソングに見事選ばれた小学6年生近藤利樹!
その大役を果たすべくウクレレの軽快なリズムに乗せながら、小学生ならではのハイトーンボイスで、“蛸”のおいしさや、更には“蛸”の食べ方をどんどん紹介しています。
また発表会当日、ミニライブ後の初仕事として、蛸と難波葱の道頓堀やきそば試食を勤めさせてただきます。