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271/ きょうの2杯目、3杯目

うどん堂尾商店から彦江うどん堂尾商店から彦江うどん堂尾商店から彦江うどん堂尾商店から彦江

まだお昼にもなっていないのですが、今日の2杯目は、高松市白金町の堂尾商店へ。

半世紀以上も使い込んでいる、麺打ち台、圧延機、大釜。アジアの街角に迷い込んだような錯覚さえ覚える、すてきな空間に、湯気があがってます。

入り口の縄のれんもおしゃれなら、80歳の春江さんもすてき。私たちの無理やりな、写真撮りまくりの訪問を、心から歓迎してくださいました。

かけうどんの出汁が、いりこ満載なのにクセがなく、甘すぎず、辛すぎず、年季を感じさせます。ごちそうさまでした。

続いて3杯目は、彦江製麺所。鳥居のある境内から湾曲した小径で住宅街にはいっていきます。

庭をみながら、周囲の人々のズルズル麺食い合奏を聴きながら、シンプルにぶっかけをいただきました。

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