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1198/ 昼神温泉紀行② 岩魚と阿智牛

いつもながら夕食は、手の込んだものですが、今回はできるだけさらっとお願いし、岩魚の塩焼と阿智牛をメインにお願いしました。

まずは七笑の冷酒「爽笑」、水無月に見立てたマスカルポーネ仕立ての冷製や、とこぶし、あじの押し寿司からはじまり、お刺身、お椀、そして岩魚です。頭ごとしっかり焼いてあり、天然ものの野趣たっぷり。

阿智牛はさすがの肉厚。焼き加減もちょうどよいです。野菜も阿智産ばかり、感激です。

夜食のおにぎりを考えて、少しおさえめにしたものの、最後のおかゆまでしっかりいただきました。コナスの柴漬けもお初でした。

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