© コナモン資料室 All rights reserved.

1198/ 昼神温泉紀行② 岩魚と阿智牛

いつもながら夕食は、手の込んだものですが、今回はできるだけさらっとお願いし、岩魚の塩焼と阿智牛をメインにお願いしました。

まずは七笑の冷酒「爽笑」、水無月に見立てたマスカルポーネ仕立ての冷製や、とこぶし、あじの押し寿司からはじまり、お刺身、お椀、そして岩魚です。頭ごとしっかり焼いてあり、天然ものの野趣たっぷり。

阿智牛はさすがの肉厚。焼き加減もちょうどよいです。野菜も阿智産ばかり、感激です。

夜食のおにぎりを考えて、少しおさえめにしたものの、最後のおかゆまでしっかりいただきました。コナスの柴漬けもお初でした。

関連記事

202510/28

一富久さんのフルコース

大阪の宝とも言える一富久さん! 1969年向かいの八百屋さんの青ねぎが美味しそうで女将が始めたという、ねぎのせ発祥のお店でもあります。たこ焼…

テロワールやきそば@立命館大学くさつキャンパス

全日本・食学会✖️立命館イベントで、テロワール焼きそばを担当!サカエヤさんで前日屠畜した最高級近江牛ホルモン、麺…

カリーノケール@滋賀県愛知郡

滋賀の有機農家なないろやさんの畑におじゃましました。カリーノケール、大根、蕪。オクラはそろそろ終わりですが、有機農法のご苦労を伺い、おみやげ…

北海道後編見てねー

魅惑のスープカレー 鉄板会議エリア会議〜石狩まで! 北海道後編見てねー #鉄板会議 #北海道 #ramen https://youtu…

日本オリジナルのチーズ@滋賀

八日市のラクトセロムさんへ。独自のチーズ製法が話題を呼んでいます♪ ホエイ+はちみつ=ミード酒、竹炭の風味も豊かな和のシェーブル、ダブルクリ…

ページ上部へ戻る