飲茶は食べ放題、というのが日本では定着しつつあるようです。
どれも食感よく、ついついたくさん食べてしまいました。
花巻がおいしいのは、嬉…
台湾の茶藝館にはまった時期がありましたが、中華街にもあるんですね。
豚まんは、金華ハム入りでした。 …
餃子の世界も、群雄割拠。
堺は世界遺産にもなりましたので、今後の展開がますます楽しみです。…
昔からの定番、長崎と福岡のおみやげの代表格!
トンポーロ―の角がこんなにきちっとしてるなんて、びっくりです。
ご飯にもお酒にもあいますね…
奈良、薬師寺そばのマクロビのお店に連れてってもらいました。
車麩の煮物が、東坡肉にそっくり。
おそらく豚バ…
副会長おすすめの、駒川商店街の豚まん屋さん。
かなり大きめですが、皮の風合い、なかのあんもバランスよく、お値段もお安くてびっくり。
箱が…
久留米の娘娘さんの水餃子を焼いてみたら、これまたおいしく、
中目黒の古道具屋さんで見つけた器が、娘娘のタレ入れにぴったりで、
何だか嬉し…
台北にある本店は、何度も出かけているので、恵比寿で楽しめるとは助かります。
ふかひれ、三色、海老餃、春巻・・おなかもすいていたので一気食べ…
京都一条通の中華屋さんでは、麺も餃子の皮もすべて自家製。
しかも、皮は焼餃子と水餃子、厚みものばす方向も変えているので、手でもっただけで、…
点心好きで、アジア各地の飲茶スタイルが大好きな話をしていた翌日、
飲茶ブームがきてるとテレビで流れていました。
山ちゃんが「やむちゃん」…
60年前、ロシアの抑留からもどったお父さんが考案し、味付けはお母さんが考えたと語る2代目女将の焼く、元祖とん平焼き。
生地の使い方が最高で…
6㎝皮で、餃子の餡もいろいろ。 ひき肉の挽き方まで変えてるそうです。 の…
久留米に下りると、また虹がかかっていました。
六ツ門のおなじみのお店に立ち寄ったあと、餃子巡りです。
娘娘さんに久しぶりにおじゃまできま…
東中野は住宅地も多いので、普段使いできるいいお店が並んでいます。
こちらは、おそらく中国の方がされてる中華屋さん。
ちょっとしたスパイス…
桜もちの由来は、当店の創業者山本新六が享保二年(一七一七年、大岡越前守忠相が町奉行になった年)に土手の桜の葉を樽の中に塩漬けにして試みに桜も…
向島5丁目界隈を歩いていると、入りたいお店がいっぱいで困ります。
たまたまのぞいたこちらは、84歳のご主人が17歳から入って、変わらず味で…
宇都宮、浜松の餃子対決に、消費量で堺も参戦、ということなんです。
八幡、博多、久留米、浜松、福島、宇都宮・・・ご当地餃子はまだまだありそう…
30年以上前におじゃましたとき、氷しるこに感激して以来の訪問です。
写真がNGだったので、画像はおみやげの揚げまんじゅうだけですが、
粟…