群馬県東吾妻町のこんにゃくマイスター小山農園さんにおじゃまして、こんにゃくたこ焼きを試食させて頂きました! たこ焼きの前身ラヂオ焼きには、こんにゃく、えんどう豆が入ってた時期もあり、原点の味わいに一同大感激でした✨ #takoyaki #道頓堀たこ焼連合会 #群馬 #こんにゃく #食文化 #japankonamonassociation
群馬県東吾妻町のこんにゃくマイスター小山農園さんにおじゃまして、こんにゃくたこ焼きを試食させて頂きました! たこ焼きの前身ラヂオ焼きには、こんにゃく、えんどう豆が入ってた時期もあり、原点の味わいに一同大感激でした✨ #takoyaki #道頓堀たこ焼連合会 #群馬 #こんにゃく #食文化 #japankonamonassociation
群馬県東吾妻町のこんにゃくマイスター小山農園さんにおじゃまして、こんにゃくたこ焼きを試食させて頂きました! たこ焼きの前身ラヂオ焼きには、こんにゃく、えんどう豆が入ってた時期もあり、原点の味わいに一同大感激でした✨ #takoyaki #道頓堀たこ焼連合会 #群馬 #こんにゃく #食文化 #japankonamonassociation
大阪中華そばの大御所カドヤさん。梅田阪神の地下にあるので気軽におじゃまできます。ワンタンもおいしい! #麺益力 #麺ジャーズ #ramen #dimsum #点心 #ワンタン #雲呑 #梅田
OKONOMIYAKI FESTIVAL 2025 in OSAKA
インバウンドに向けたコナモン文化の認知拡大・拡散を目的として、今年も開催されました。
主催 オタフクソース株式会社
後援 日本コナモン協会
たくさんのご来場、アンケートにもご協力頂きありがとうございました!
集計結果をお楽しみに✨
超特大の上品な花豆に蜜を煮含ませた大丸さんの塩あま納豆。二代目、三代目さんが完成された和スイーツの頂点、その工房におじゃまさせて頂き、作り手の人柄が味わいに出るのだと痛感しました✨ #和菓子 #群馬
2030年で100周年という前橋を代表する温井製麺さん。女将の説明を聞きながら、きのこと豚のつけうどん、いなり、天ぷらを頂きました。サラッとコクのあるおだしは、昆布ベースにうるめ、鯖、宗田節。麺の太さもゆで加減も最高でした! #群馬 #udon #うどん #麺益力 #麺ジャーズ
群馬といえば焼まんじゅう!
10年以上前、高崎博物館の企画展でも紹介された群馬に郷土コナモンの代表格です!そして今回は国定忠治の時代にタイプトリップできそうな忠治茶屋さんで代々伝わる味噌ダレの焼まんじゅうと次世代に向けての炭酸まんじゅうを味わうことができました✨ #konamonsweets #焼まんじゅう #群馬 #食文化
日本を代表する粉どころ、群馬県栃木県の両毛エリア食文化継承のためにソースサミットが開催され、沿線の7市長が宣言を出されました! 前日には群馬テレビ生放送にJR東日本人見所長と告知に伺いました! #群馬 #栃木 #ソース #オタフクソース #ぐんまちゃん #食文化 #群馬テレビ
フォーピース4p‘s
2011年創業、ベトナムに30店以上ある4p‘sは知る人も多いだろう。本社はホーチミン、従業員はベトナム人だけでも3500人を超える。カンボジア、インドにも店舗展開し、2023年11月に麻布台ヒルズにオープンし話題になった。「自家製チーズ」「地球から人へ」「おもてなし」をコンセプトに、若者が少し背伸びしてデートに使いたいイメージで店づくりされている。ピザ窯もシンプル、タイルも貼ってない。お店の色調も淡いグレイをベースに鉄やテント地などで一見ざっくりとしたデザイン。広い店は家族連れを意識して子どもが遊ぶすべり台まである。本格的なイタリアン、トラディショナルなナポリピッツァというより、すっきりそぎ落とされた都会的な雰囲気。無駄がなく合理的、それが料理やメニューにも表れている。
だれもが最初にたのむのがブッラータチーズのサラダ。緑のうえにころんと白いチーズ。シンプルだけどチーズを割るとそのとろける感じで歓声が起きる。次はカニコロッケ、フライドチキン、パスタ2種。いよいよピッツァはマルゲリータとケール。軽く加熱されたケールが山盛りで、アクセントの花の色合いが愛らしい。スイカジュースを飲みながらピザをほおばり、ティラミス、バンナコッタ、ヨーグルトアイスでしめくくった。
フォーピース4p‘s
2011年創業、ベトナムに30店以上ある4p‘sは知る人も多いだろう。本社はホーチミン、従業員はベトナム人だけでも3500人を超える。カンボジア、インドにも店舗展開し、2023年11月に麻布台ヒルズにオープンし話題になった。「自家製チーズ」「地球から人へ」「おもてなし」をコンセプトに、若者が少し背伸びしてデートに使いたいイメージで店づくりされている。ピザ窯もシンプル、タイルも貼ってない。お店の色調も淡いグレイをベースに鉄やテント地などで一見ざっくりとしたデザイン。広い店は家族連れを意識して子どもが遊ぶすべり台まである。本格的なイタリアン、トラディショナルなナポリピッツァというより、すっきりそぎ落とされた都会的な雰囲気。無駄がなく合理的、それが料理やメニューにも表れている。
だれもが最初にたのむのがブッラータチーズのサラダ。緑のうえにころんと白いチーズ。シンプルだけどチーズを割るとそのとろける感じで歓声が起きる。次はカニコロッケ、フライドチキン、パスタ2種。いよいよピッツァはマルゲリータとケール。軽く加熱されたケールが山盛りで、アクセントの花の色合いが愛らしい。スイカジュースを飲みながらピザをほおばり、ティラミス、バンナコッタ、ヨーグルトアイスでしめくくった。