前橋の温井製麺

2030年で100周年という前橋を代表する温井製麺さん。女将の説明を聞きながら、きのこと豚のつけうどん、いなり、天ぷらを頂きました。サラッとコクのあるおだしは、昆布ベースにうるめ、鯖、宗田節。麺の太さもゆで加減も最高でした!  #群馬 #udon #うどん #麺益力 #麺ジャーズ

郷土コナモン焼まんじゅう@忠治茶屋

群馬といえば焼まんじゅう!
10年以上前、高崎博物館の企画展でも紹介された群馬に郷土コナモンの代表格です!そして今回は国定忠治の時代にタイプトリップできそうな忠治茶屋さんで代々伝わる味噌ダレの焼まんじゅうと次世代に向けての炭酸まんじゅうを味わうことができました✨ #konamonsweets #焼まんじゅう #群馬  #食文化

ソースサミット@伊勢崎駅

日本を代表する粉どころ、群馬県栃木県の両毛エリア食文化継承のためにソースサミットが開催され、沿線の7市長が宣言を出されました! 前日には群馬テレビ生放送にJR東日本人見所長と告知に伺いました! #群馬 #栃木  #ソース  #オタフクソース #ぐんまちゃん  #食文化  #群馬テレビ

ピザ戦略

フォーピース4ps

 2011年創業、ベトナムに30店以上ある4psは知る人も多いだろう。本社はホーチミン、従業員はベトナム人だけでも3500人を超える。カンボジア、インドにも店舗展開し、202311月に麻布台ヒルズにオープンし話題になった。「自家製チーズ」「地球から人へ」「おもてなし」をコンセプトに、若者が少し背伸びしてデートに使いたいイメージで店づくりされている。ピザ窯もシンプル、タイルも貼ってない。お店の色調も淡いグレイをベースに鉄やテント地などで一見ざっくりとしたデザイン。広い店は家族連れを意識して子どもが遊ぶすべり台まである。本格的なイタリアン、トラディショナルなナポリピッツァというより、すっきりそぎ落とされた都会的な雰囲気。無駄がなく合理的、それが料理やメニューにも表れている。

 だれもが最初にたのむのがブッラータチーズのサラダ。緑のうえにころんと白いチーズ。シンプルだけどチーズを割るとそのとろける感じで歓声が起きる。次はカニコロッケ、フライドチキン、パスタ2種。いよいよピッツァはマルゲリータとケール。軽く加熱されたケールが山盛りで、アクセントの花の色合いが愛らしい。スイカジュースを飲みながらピザをほおばり、ティラミス、バンナコッタ、ヨーグルトアイスでしめくくった。

ピザ戦略

フォーピース4ps

 2011年創業、ベトナムに30店以上ある4psは知る人も多いだろう。本社はホーチミン、従業員はベトナム人だけでも3500人を超える。カンボジア、インドにも店舗展開し、202311月に麻布台ヒルズにオープンし話題になった。「自家製チーズ」「地球から人へ」「おもてなし」をコンセプトに、若者が少し背伸びしてデートに使いたいイメージで店づくりされている。ピザ窯もシンプル、タイルも貼ってない。お店の色調も淡いグレイをベースに鉄やテント地などで一見ざっくりとしたデザイン。広い店は家族連れを意識して子どもが遊ぶすべり台まである。本格的なイタリアン、トラディショナルなナポリピッツァというより、すっきりそぎ落とされた都会的な雰囲気。無駄がなく合理的、それが料理やメニューにも表れている。

 だれもが最初にたのむのがブッラータチーズのサラダ。緑のうえにころんと白いチーズ。シンプルだけどチーズを割るとそのとろける感じで歓声が起きる。次はカニコロッケ、フライドチキン、パスタ2種。いよいよピッツァはマルゲリータとケール。軽く加熱されたケールが山盛りで、アクセントの花の色合いが愛らしい。スイカジュースを飲みながらピザをほおばり、ティラミス、バンナコッタ、ヨーグルトアイスでしめくくった。

イオンの麺類@ホーチミン

イオン グェン バン リンAEON Nguyễn Văn Linh
7区のクレセントモールにあるイオンの総菜麺は、フォー、ブン、バンカン、フーティウだけでなく、タイの麺類、日本のきつねうどんが鉢に麺と具材が入った状態でラップされ、会計が終わると熱々のだしやスープが注がれて提供される。 #麺益力 #麺ジャーズ #hochiminh #食文化 #イオン IMG_0883

ホーチミンの蟹ラーメン

・鷄そば ムタヒロNhà Hàng Tori Soba Mutahiro
日本人街のムタヒロでは、蟹そば、鶏そば、塩、醤油、つけ麺、冷やしがおいしかった。特に蟹そばは現地のワタリガニのスープと身が入ったもので、日本の店舗でも限定で出してほしいおいしさだった。 #ramen #hochiminh #ムタヒロ #麺益力 #麺ジャーズ #粉旅

石焼鍋のフォー

フォーヴェトナムPhở Việt Nam
ハノイでもよく見かけるが、生の牛肉を熱々のスープをかけて加熱するフォーボー専門店だが、熱した石鍋が運ばれ、自分で具材を入れて楽しむスタイルを提供している。生以外にもテールや部位ごとに煮込んだ具材も選べるが、観光客はぐつぐつと煮えたぎる石鍋が目当てだ。WAGYUの石鍋フォーもある。 #hochiminh #pho #食文化

5軒のバインミー@ #hochiminh

バインミーニューランBánh Mì Như Lan

地元では定番の老舗のベーカリー。中華まん、ハム、ソーセージの販売もある。バゲットに切れ目をいれて、パテ、野菜、ソーセージをはさんでくれる。「ノーチリ」と言わない限り、辛みもしっかり入る。

バインミー 362 Bánh Mì 362

1980年創業という老舗だが、お店はリニューアルされ、明るい店内で具材をオーダー。オムレツ、きのこにしたら、焼く時間少し待たされる。仕上げにオーブンで加熱。このひと手間でおいしさがぐんと変わる。トッピングの自家製でんぶ(台湾でよく見かける味付けした豚肉の繊維をほぐしたドライ商品、バーソー)も商品化されている。レモングラスウォーターも30℃を超える街ではとの相性も良い。

また日本でバインミーの紹介文に「なます」がはいると書かれることが多いが、日本のなますのように砂糖は入っていない。大根、人参を太めに千切りしたものをさっと酢にくぐらせたものが多く新鮮野菜の食感もあり、さすが本場のバインミーはバランスが素晴らしい。

バインミー マダムウィンBánh Mì Bà Huynh

交通量の激しいコンクイン交差点に面した創業40年のバインミーマダムウィン。スイカジュースとともに豚肉のバインミーをほおばる。サイドはベトナムの朝ご飯の定番Bánh Giò。米粉とキャッサバ粉のベトナムちまきで、豚の脚肉を使うのが特徴。バナナの葉で巻かれ中華の影響も感じられるうずら卵入り。プルプルした食感はデザートに近いので初心者が慣れるには時間がかかりそうだ。

バインミーフィンホアBánh Mì Huynh Hoa

1989年創業、行列店なのでデリバリー業者(Grab )と一般客は別の窓口だ。メニューは全部入りの1種類のみ(73ドン)。太めのきゅうり、人参など野菜は別添。

・バインミーホンホアBánh Mì Hng Hoa

5時から夜9時まで営業している人気店。古い店構えのまえにテーブルが並び、お客さんがほおばっている。メニュー表一番上のエクストラミックスドミーツ(42万ドン)、ハンバーガー(38万ドン)、その並びに「スティッキーライス」とあるのでスモール(30万ドン)を注文した。バインミーの決めてとなる豚パテはあっさりとなめらか、とても良い仕事をしている。ハンバーガーも手作り感あふれ一気に完食。ライスは蒸したもち米に野菜、でんぶ、ソーセージ、うずら卵がのり、サイドの定番。バインミーともち米丼で大満足の朝ごはんとなった。奥をのぞくとわかるがこちらは製パン屋さんでもある。ベンチタイムのバゲットも並べられ次々に焼かれている。バイクでパンだけを大量に買っていく人も多く、焼き立てバゲットのバインミーは間違いないおいしさだった。

 

岩手の銘菓

岩手の三代杉というお菓子を頂きました。ソフトクッキーの間にチョコ味の薄いカステラがサンドされてて、独特の食感が珍しく、いつか本店を訪ねてみたいです! #konamonsweets #奥州市