© コナモン資料室 All rights reserved.

昭和29年創業の味わい

協会設立当時、博多のグルメな方に連れてってもらったうどん屋さん。雰囲気もご主人も楽しいので、できるだけ立ち寄るようにしています。こちらの大釜に湯せんのつゆ、麺を温めるスタイルは、江戸時代と変わらないものだったと想像できますが、時代の流れで打ち立て、ゆで立てが当たり前になっているのは、少し寂しい気がします。

天ぷら用の菜箸ぐらいのちょっと太めなおうどんの表面に、おだしがやさしくまとわりついて、麺益力アップの一杯となりました。わかめときつねで480円、ありがたいひと時です。   

関連記事

お餅とうどんの食文化

念願のかなくま餅11号線さんへ。水まんじゅうや八朔大福とお茶に癒されました。塩あんもちをおみやげに買って香川の再訪を願いました! #udon…

田尾さん曰く伸びるコシ

2024年2月14日オープンのお店 時とまるさん よしやさんから教えて頂きました! 時とまるうどん(全部のせ)冷、小 肉ぶっかけ冷、…

20257/30

純手打ち よしやさんLove

日本うどん協会理事長 山下さんのお店 ここで育ったお弟子さんたちが 大阪でも名店となっています 注文したのは3杯 すだちひやひや …

20257/29

最強タッグ!

うまい屋さんのこの時期だけのかき氷🍧 たこ焼と交互に頂いたら、永久に食べてそうです✨ #たこ焼き  #octo…

20257/29

最強タッグ!

うまい屋さんのこの時期だけのかき氷🍧 たこ焼と交互に頂いたら、永久に食べてそうです✨ #たこ焼き  #octo…

ページ上部へ戻る