© コナモン資料室 All rights reserved.

1760/ 「ひえしま」と小林さん

「ひえしま」というのは、ひえを刈り取った後、天日干しするために束にしたもので、雀に穂先をやられないように、

穂はなかのほうに入れて束にしてあるものです。

先人の知恵が凝縮したひえしまは、現代では一種のアートでさえありますね。

試食会の入り口に展示されていて、初めて実物をみました。

隣りは、お世話になった市役所の小林さんです。
100322_1052~01.jpg

関連記事

202512/14

名古屋のお好み焼の奥深さ

星が丘製麺所の太門さんお勧め、1933年創業の武馬屋さん。ねぎの薄焼き、とん平焼き、五目お好み焼、いか焼きそば、豚のあんかけうどん、おでん&…

202512/8

韓国の野菜パン

話題の野菜パン、ジョンナンミミョンガ。珍しく行列して購入。10種を一気に試食、全体にもっちり。パンと言うよりは、皮が分厚い大福的な印象でした…

近藤さん今年もお世話になりました!

今年最後のてんぷら近藤さん。雲丹大葉巻、鱚、帆立、穴子、墨烏賊、鰡白子、原木椎茸、銀杏、太い甘長唐辛子、山牛蒡! 江戸前の魚介を天ぷらにする…

レンジで生パスタ!

日清製粉ウェルナのレンジで2分、もちもち生パスタ。青の洞窟のカルボナーラをかけて、生パスタ革命です! #pasta …

さえずり、真薯@東京駅ステーションホテル

東京駅のしち十二侯さんで、全日本・食学会の会がありました。感激のさえずり、海老真薯、お刺身、鮟鱇鍋に加え、マンゴーを与えた1個900円のタマ…

ページ上部へ戻る