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1760/ 「ひえしま」と小林さん

「ひえしま」というのは、ひえを刈り取った後、天日干しするために束にしたもので、雀に穂先をやられないように、

穂はなかのほうに入れて束にしてあるものです。

先人の知恵が凝縮したひえしまは、現代では一種のアートでさえありますね。

試食会の入り口に展示されていて、初めて実物をみました。

隣りは、お世話になった市役所の小林さんです。
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