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鮨、天ぷら、麺類!という食文化

食学会でお世話になっている高野さんのお鮨を食べに出かけました。大谷石や、アニメ柄の九谷焼に喜んでいたら、額にはてんぷら近藤さんからプレゼントされたという見事な暖簾が!!家宝ですよね。

高野さんは、一見職人風ではないですが、仕事はきちんと、昔ながら江戸前の仕事が今風にアレンジされていて、塩漬けのガリや、切り方違いで味わいが変わるのも感激、

春の海をながめながら本当に充実のひと時でした。

夜は〆に、麺をだされるとか、ぜひ次回は!と思うのでした。

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