© コナモン資料室 All rights reserved.

北京の北京ダック

北京ダックは、香港、台北、マレーシアなど、アジアの各地で食べてきましたが

巻餅や切り方、食べ方もお店ごとにちがうので、どこが一番か決めるのは難しいのです。

が、さすがに北京の北京ダックは、皮の具合と油脂量、程よいお肉と餅の相性が最高でした。

ゴマ付きバンズのような餅にはさむスタイルも頂き、幸福にも

北京ダックと、ダックもみじの皮の酢味噌を交互に食べながら北京ダックの夜は更けていきました。

関連記事

ネクタリンのタルト

千歳船橋駅前の堀口珈琲さん。コーヒー初心者にもわかりやすく、ホスピタリティの高さも嬉しいですが、季節のネクタリンのタルトがケーキ屋さんみたい…

帯広のすきやき

帯広で見つけた、すきやき松伊さん。すきやきをしっかりいただくのは何年ぶりでしょう。十勝牛がめちゃくちゃ美味しく、〆うどんから…

摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖

釧路から北に80km、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖を巡りました。特に摩周湖は神がかったマシューブルーが神々しく、ここで先祖の皆さんが日々の暮らし…

釧路スパカツ

釧路のスパカツを目指して泉屋さんへ。昭和34年創業で、鉄皿ブームの名残りが今も健在です。外食がご馳走だった幸せな時代の楽しい家族の真ん中にス…

釧路の串団子

釧路のお団子屋さんで、串もち、べこ餅、大福など一通り頂きました。朝の最強デザートです! #konamonsweets #北海道  #食文化 …

ページ上部へ戻る