やきそばの達人あなたの#推し麺投稿キャンペーン

今や、世界で愛される炒めた麺類、YAKISOBAの真価を探求するために設立された「やきそば総研」では、やきそばの達人企画として、推し麺の投稿募集を実施します。
ソース焼きそば、あんかけ焼きそば、だけでなく、パッタイからそうめんチャンプルーまで、あなたの、推しやきそば、推し麺の写真を、推しポイントと一緒に投稿してください！
イイねの数が多い方から順に「やきそばの達人」として認定させていただきます。
多くの方へ拡散して、あなたの推し麺を広く世界にアピールしていきましょう！

Instagram、Xにて投稿ください。

InstagramまたはXのアカウントを公開設定にしてください。
必ずお店の了承を得てから撮影した画像を投稿してください。
投稿にあたって注意事項、投稿紹介、当選者発表は日本コナモン協会の「やきそばの2024達人推し麺投稿キャンペーン」ページを事前にご確認ください。
投稿いただいた内容は、注意事項のご了承を得たものとして取り扱いいたします。

2024年 8月31日（土）

「イイね」の数が多い方から順に「やきそばの達人」として認定いたします。
※イイねの数は8/31時点の判断とさせて頂きます。

やきそばの達人認定者100名様にはオタフクソースのソース詰合せセットをプレゼントいたします。

審査員による厳選の審査により「やきそばの達人2024 推し麺大賞」として認定させて頂きます。

推し麺大賞者10名様には名前入りの特注ヘラをプレゼント！

江部拓哉　　あまから手帖編集長
小野瀬雅生　クレイジーケンバンド
川本和晴　　オタフクソース
クック井上。　料理芸人
栗田晴巳　　全国製麺協同組合連合会専務理事
塩崎省吾　　やきそば名店探訪録主宰
知見芳典　　瑞穂食品工業麺屋棣鄂代表取締役社長
服部建仁　　やきそばリサーチ部長
細井謙一　　広島経済大学教授
八木宏一郎　日本唐揚協会専務理事
保井智香子　管理栄養士立命館大学教授
和田有史　　立命館大学教授
熊谷真菜　　日本コナモン協会

2024年10月初旬予定
日本コナモン協会「やきそばの達人2024 大賞発表」ページで発表！！

日本コナモン協会公式アカウント「@konamon_girls」または「@dashi_tsukkomi」のダイレクトメッセージからお知らせします。※協会アカウントをフォロー＆あなたのアカウントを公開設定にしてください。
賞品配送先情報をご連絡いただき、発送は翌月下旬頃を予定しております。
賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
都合により、賞品、発送スケジュール等が変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
賞品の配送日時・配送方法・配送業者の指定はできません。

ご応募にあたっては、「やきそばの達人2024 あなたの推し麺投稿大募集」（以下当企画といいます）の募集要項（このページの記述すべて）に同意の上、ご応募ください。同意いただけない場合はご応募いただくことができません。ご応募をもって同意したものとみなします。
応募記入内容に不備がある場合は受賞の権利が無効となる場合があります。また、ご連絡が取れない場合は受賞の権利が無効となる場合があります。
投稿画像は、必ずお店の了承を得てください。
海外にお住まいの方も応募は可能ですが、賞品発送は日本国内のみとなります。
応募は、パソコン・スマートフォンのみの受付けとなります。フィーチャーフォン（ガラケー）でのご応募は受付けておりません。
応募作品については、一般社団法人日本コナモン協会（以下、「協会」といいます）関連のサイトに紹介記事とともに掲載され、テレビ・新聞・雑誌・インターネットメディアなどに掲載される可能性があり、協会の販促物等に使用させていただく場合があります。またその際、写真やテキストを加工することがあります。
応募者は、応募作品、応募者のニックネームを日本国内外で独占的に使用する（複製、公開、送信、頒布、翻訳、翻案を含む）権利を無償で許諾（サブライセンス権を含む）するものとします。また、応募者は、著作者人格権を行使しないものとします。
応募作品、アカウント名、ペンネームなどに関して、万一、争いが生じた場合には応募者ご自身の費用と責任でご対応いただきます。そのような場合、協会は一切責任を負いません。
協会が不適切と判断した投稿は掲載されない場合があります。
「やきそばの達人、推し麺大賞」として認定された後、登録内容に変更があった場合には、速やかに所定の変更の届け出を当協会に行うものとします。変更登録がなされなかったことにより生じた損害については、当協会は一切の責任を負いません。
当企画に登録された個人情報は、当協会サイト、メールマガジン、広告等の情報配信、当協会が提供するウェブサイトを通じてのサービス提供、あるいは個人を識別できない形式に加工した上、統計データを作成したり、当協会の新サービス開発の資料として用いるものとします。
裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会、消費者センターまたはこれに準じた権限を有する機関、また当協会に対して秘密保持義務を負う者から、当企画の情報についての提供を求められた場合は、当協会の権利、信用や財産を保護する目的で情報の全部又は一部を提供するものとします。
当企画参加者が他の当企画参加者または第三者に不利益を及ぼす行為をしたと当協会が判断した場合は、当協会は当企画の情報を当該第三者や警察または関連諸機関に通知することができます。
協会が当企画を通じて得る個人情報は、お客様のご了承をいただかない限り、第三者に開示することは一切ありません。ただし、協会が事前に秘密保持契約を締結した協会の関連会社に発送に必要な情報を開示する場合があります。